JINS-MEME.FIT

4. ケガ予防ラン実現のためのポイント

未分類 2019.06.12

 

走っていると足や腰に痛みが。。。
 
その痛み、アンバランスなフォームが原因かもしれません。
RUN NEXTで計測されるデータを読み解いて、痛みの原因を改善しましょう!

4-1 ケガ予防ランのポイントを理解しよう!

 
1-3
 
ケガ予防ランとは

・ソフトな着地
・上半身の安定
・左右の接地強度バランス

を整えることで、シンスプリント、ランナー膝(腸脛靱帯炎)、足底筋(腱)膜炎などのランニング障害を予防する走り方のことです。
 
JINS MEME RUN NEXTはランニング障害を予防するために3つのポイントを重点的にフィードバックします。
 
ソフトな着地とは、正確な着地位置で、足に負担の少ない走りができているか、を判定しています。
ソフトな着地ができていないと、強い着地の衝撃でブレーキをかけながら走ることになり、膝・腰を痛めやすくなります。
かかとから着地するヒールストライクが強い方に多く見られます。
 

 
上半身の安定とは、上半身が無駄な動きをせずに、上半身と下半身の連動をさせることです。
上半身の安定がしていないと、目線が下がり猫背気味となり、足が上がらず引きずるように走ってしまうため転倒の危険もあります。
 

 
左右着地強度バランスとは、左右の着地のバランスを整え偏りをなくすことです。
左右着地強度バランスが整っていないと、どちらかの足に負担がかかり怪我をしやすくなります。
 

 
右利きの人は、左足の蹴りが強い傾向があると言われます。
ソールのすり減り具合が左右で偏りがある場合は、着地の左右差があるかもしれません。
 
体のバランスを整え、痛みの起こりづらい走り方を身につけましょう!

4-2 ペースにあった上下動を手に入れよう

 
ペースがあがれば、自然と上下動も増える傾向があります。
ただ必要以上に上下動が増えると、前進したいのに力が上に逃げてしまいロスになります。
 
痛みが出る、ペース維持に課題がある。そういう方で上下動が9cm以上ある場合は、上下動が大きすぎてロスが生じているかもしれません。
 

4-3 適度な接地強度をキープしよう

 
ペースがあがれば自然と接地強度も強くなります。
一般的には3.00G程度が適正と言えます。
 
接地強度が強い理由は、

・接地位置が前方すぎて足に伝わる力が強い
・上下動が大きく足への負担が強い走りになっている

などが考えられます。
 
また左右の接地強度が異なる場合、強度の強い方の足や膝の故障に繋がることもあるので気をつけましょう。
左右強度が異なる場合は、接地強度が強い方の足を意識的に変えていきましょう。
 

4-4前後動を小さくしよう

 
前後動とは着地時発生するブレーキによって前後に振れる大きさを表しています。
 
前後動を抑えられない原因は

・接地の際うまく体を支えられていない
・骨盤が後傾している
・腰落ちなフォームになっている
・過度な前傾し全体的に力んだ走りになっている

などの理由が考えられます。
 
前後動を小さくしていかないと、

・無駄な動きが多く効率的に走れない
・接地時にブレーキがかかり推進力が得られない

などが起こります。
 
これを改善していくためには

・お腹まわりの筋トレ
・正しい姿勢を維持する

がおすすめです。
 

4-5 左右動を小さく安定させよう

 
左右動が大きくなってしまう理由は

・左右の腕振りの違い
・腕振りが強い
・体重の偏り(片方に乗ってしまう)

など、左右動が大きくなってしまうと体重が左右に偏ってしまい、膝や足の怪我につながります。
 
改善する為には、左右の腕振りを揃えることを意識して改善していきましょう。
 

4-6 左右接地の強さのバランスを整えよう

 
左右接地のバランスが崩れてしまう理由は

・接地の強さの違い
・接地時間の長さの違い

などが考えられ、左右接地のバランスが悪いと膝や足の怪我につながります。
 
改善する為には、上半身と下半身の動きが連動することが重要です。
その場で足踏みをして徐々にランニングのペースにしていきましょう。