JINS-MEME.FIT

RUN NEXTトレーニング | 白方さんオススメLSD!!

METHOD 2018.06.05

 

 

メガネで測定したデータを解析し、ランニングの無駄や弱点発見をサポートしてくれるアプリJINS MEME RUN NEXT

2018年1月、Top Gear代表/ヘッドコーチの白方健一さんにJINS MEME RUN NEXTを使用していただき、ラントレーニングでの活用方法を提案していただきました!

 

(この記事は、2018年1月JINS MEME RUNアンバサダーの白方健一さんにJINS MEME RUN NEXTのApple Watchアプリを初めて体験していただいた日のインタビュー記事の転載です。)

取得できる情報はとてもリッチだと感じた

 

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白方さんはJINS MEME RUNのアンバサダーですが、RUN NEXTはもう使っていただけましたか?

RUN NEXTは軽いジョグで使い始めています。
これまでのRUNと計測される数値や表示のされ方が変わっているので、今はデータの内容の確認と活用の仕方を検討している段階です。
Apple Watchでの計測は今回初めてでした!

率直にApple Watch版アプリを使用して見た感想を教えてください。

Apple Watch自体に使い慣れていないので、まずは使い慣れないと、と感じました。
RUN NEXTで表示されている数値も、どこに何が表示されているかを把握するのに少し慣れが必要ですね。
ただ取得できる情報はとてもリッチで、走り終わった後に見返すだけでも意味があると思っています。

他に気になったところはありますか?

今回はLSDとビルドアップを数回ずつしましたが、一般の方が練習してスキルが上がってきた時、どのように数値が変化するのか興味深いですね。
RUN NEXTの数値は8つありますが、体の動きはそれぞれ関係性を持っているので、どの値同士が関連しやすいかを明らかにして活用していきたいと思いました。
出てくる数値からそのあとのアクションがはっきりするので、その点だけでも相当使う価値がありますね!
あとは、応援してくれる機能も欲しいかな(笑)

出てくる数値とアクション?

例えば前後動が大きい場合、ブレーキ足になっていることが多いと考えられるので、その時は必要なドリルを実施する。
左右の着地強度が大きすぎたり、小さすぎたり、差が大きくなっている場合は走りのトレーニングを控えて別なトレーニングに移行する、などなど。
今日の自分のデータを見ただけでも、活用方法はどんどん広がりますね!

LSDでは姿勢のキープが大事。RUN NEXTは使えますね。

 

ken_trial

JINS MEME RUN NEXTでやるべきラントレーニングを教えてください!

まずオススメは「LSD」ですね。
Apple Watchを使用すると心拍も計測できるので、120~135くらいをキープして走れるくらいのスピードで走るといいと思います。
でもここは個人差があるので、心拍が上がりすぎない状態を意識することが大事です。
心拍が上がりすぎない状態で走った時、注目するポイントは、
・上下動
・前傾角
の2つですね。
LSDでも上下動はあまり大きくないほうがいいと思います。
また、しっかりと前を見て前傾になりすぎない姿勢をキープするべきなので、RUN NEXTのデータはとっても参考にできます!
LSDのペースだとApple Watchに表示された数値も確認しやすいと思います。
さらに「悪化通知」機能を活用するのがオススメです!
「悪化通知」を上下動と前傾角にセットしておいて、ブルっときた時にすぐ確認して修正を繰り返すと、トレーニング効率がUPします。
LSDではスピードにあった走りができているか?が大事なポイントです。
上下動が多い方はケンケンなどのドリル、前傾など姿勢の安定しない方は脱力ジャンプなどと必要なドリルが選択しやすくなります。
JINS MEME RUN用のワークアウト動画があるので、参考にしてもらいたいですね。
また、LSDであっても左右の着地強度のバランスが悪い時は休憩したり、着地バランスを整えるドリルを実施した方がいいです。
なんとなくやっているLSDでもデータを意識しながら実施することで、トレーニングとしての効果を高められる可能性があるので、ぜひ試して欲しいですね!

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今回は白方健一さんにJINS MEME RUN NEXTApple Watch版アプリを体験していただき、トレーニングや指導への活用方法をイメージしていただきました。
現在も、Top GearさんではパーソナルトレーニングやランイベントでJINS MEMEを使用していただいているので、RUN NEXTを使用した新メニューも期待大ですね。
次回は、スピードトレーニングやレースでの活用方法についてご紹介します。

白方健一(しらかた・けんいち)

白方健一(しらかた・けんいち)

TopGearインターナショナル合同会社 代表ヘッドコーチ。代表を務める傍ら、自身も生涯スポーツとしてマラソンに挑戦。あらゆるランナーへライフスタイルにフィットしたオリジナルメソッドの提案をしている。ランナーへのきっかけづくりに大会主催やランニングクリニックなどで全国各地をランニングを推進。また、TVや雑誌などメディアへも多数出演中。

トップギアランニングクラブ:http://topgear-rc.jp/