JINS-MEME.FIT

Focus Time vol.002 – JINS MEME OFFICEの使い方(基本編)-

METHOD 2018.06.06

今回は集中状態を計測するアプリJINS MEME OFFICEについて詳しく紹介します。
まずは、どんなアプリかを知っていただきましょう。
 

 

集中状態を自動計測する「脳の万歩計」

 
 
JINS MEME OFFICEのメイン機能の1つは「脳の万歩計」機能です。
 
簡単にいうと、JINS MEMEをかけている時の集中度の変化をずーっと自動で計測してくれる。ってことです。
1日何時間集中していて、そのうち深い集中時間が何時間あったかを記録してくれる。
自分でカウントしていないけど、今日何歩歩いたかを数えておいてくれる万歩計と同です。
 
使い方はものすごく簡単。
 

  1. ・アプリを立ち上げて右上のメガネアイコンをタップ

  2. ・接続画面でJINS MEME本体の電源ボタンを長押し。JINS MEMEを接続

  3. ・後はメガネをかければ自動で計測

 
以上です。
 
「今日」画面には、JINS MEMEをかけて座って作業している時の集中度がどんどんたまっていきます。
まずは自分が1日どのくらい集中しているのかを把握しましょう!
 
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スプリントで集中時間を自ら作り出そう

 
 
気分がのらないから集中できない。これ実は間違いみたいです。
集中できる状態にあって、やる気にみなぎってるから集中できる。というわけではないらいしいです。
 
大切なのは、作業に取りかかれる準備ができていること。そしてとにかく手を動かすこと。
それによって、少しずつ作業に意識が向き、いわゆる「集中状態」になるそうです。
では、作業に取り掛かる準備って何か??
 
ポイントは
 

  • ・今からどのくらい
  • ・何を
  • ・どこで

 
を決めることです。
 
その準備をサポートしつつ、どのくらい集中していたか?という結果を測ってくれるのが「スプリント」です。
「スプリント」使い方はものすごく簡単。
 

  1. タブ中央の「スプリント」をタップ
  2. なにを / どこで / どのくらい を入力
  3. 「記録を開始」をタップしたら後は終了の通知が来るまでとにかく作業する

 
以上です。
 
あとはスマホをテーブルに置いて作業をし続けましょう!
設定した時間が終了すると、通知で教えてくれます。
終了したら、「詳細を確認」でどのくらいのスピードで集中状態に入ったのか?その集中がどのくらい続いたのかを確認しましょう。
 
さらに「スプリント」にはTodo管理工数管理に役立つ「カレンダー連携機能」もあります。
「スプリント」開始前に「カレンダーに保存」をタップして保存したいカレンダーを選択してておくと、スプリントの実施履歴やその時の集中時間などがカレンダーに自動保存されます。
いつ、どこで、何をしたか?その時どのくらい集中できていたか?それを普段スケジュール管理しているカレンダーに登録できるんです。
 
実は、JINS MEME OFFICEは最高のタスク管理ツールでもありました!
 
詳しい活用の仕方は別の機会に紹介します。
 
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ヒストリーで自分のパターンを振り返ろう

 
 
1日が終わったら、今日の集中状態の推移を「ヒストリー」で確認しましょう。
「ヒストリー」を開くと、今日1日の集中状態の変化が3段階のグラフで表示され、1日の集中時間と深い集中時間、そして計測時間に対する集中率が表示されています。
 
まずここでは
 

  • ・いい状態だったのはいつ?
  • ・悪い状態はいつ?

 
をグラフから読み解き、その時何をしていたか?を振り返りましょう。
 
「スプリント」を実施していた時は、グラフにスプリントマークが表示され、グラフ下の「スプリント」に毎回のスプリント履歴がまとめられます。
履歴の1つをタップすると詳細を再確認することができます。
 
「スプリント」のさらに下には、1時間ごとの集中状態を詳細グラフにした「タイムライン」があります。
棒グラフをタップすると1時間ごとの詳細を確認できます。
 
また、「カレンダー連携」をしていればスケジュール情報がタイムラインに表示されるので、その何をしていたか思い出しやすくなります。
自動で計測された自分の集中状態の変化を振り返るときのポイントは、いい状態の時もよくない状態の時も
 

  • ・いつ
  • ・何を
  • ・どこで

 
まずはこの3点を把握することです。
 
「スプリント」でも書いた通り、集中できる条件を揃える準備ができれば、あとは手を動かすだけ。
「ヒストリー」で自分にぴったりくる条件を見つけて、その条件を揃えて取り掛かる、自分だけの勝ちパターンを作り上げましょう!
 
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カレンダーを連携して振り返りの精度を高めよう

 
 
今回ご紹介する最後の機能が「カレンダー連携」です。
 
iCloudカレンダーやGoogleカレンダーでスケジュールやTodo管理している方も多いと思います。
JINS MEME OFFICEのカレンダー連携機能をONにすると、カレンダーに登録されている予定が「ヒストリー」「タイムライン」に表示されます。
あの時何してたっけ?を思い出すのはなかなか大変なことです。
でも「カレンダー連携」を使えば思い出すきっかけになります。
 
さらに「スプリント」でも書いた通り、スプリント実施履歴がカレンダー側に自動登録できるので、
 

  • この作業に大体1時間かかるから時間を抑えておこうという見積り(カレンダーに登録)
  • 実際何分かかったか?そのときどのくらい集中できていたか?という結果を記録(スプリント)
  • 見積りと実績の振り返り(カレンダーで確認)
  • 自分の勝ちパターンを活かして見積りの精度も向上(カレンダーとJINS MEME OFFICE)

 
こんな感じに、カレンダーとJINS MEME OFFICEを使って仕事の仕方自体をマネジメントできるようになるんです。
 
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今回はJINS MEME OFFICEの基本的な使い方を中心にご紹介しました。
次回はそれらの機能を使った集中マネージメントの方法についてまとめようと思います。