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JINS MEMEでフォーム傾向と課題を知ろう|京都マラソン2017チャレンジレポート

REPORT 2016.12.19

カラダの筋肉や関節をサポートするコンディショニングウェアCW-XとJINS MEMEがタッグを組み、京都マラソンへ向けランナーを育成する「京都マラソン2017チャレンジ」プロジェクト。

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先日行われた「JINS MEME RUN ACADEMY Powered by CW-X」では、東京・大阪で参加メンバーのテストを実施。JINS MEME RUNで計測したフォームスコアや、筆記試験などを経て、京都マラソンへ挑戦する10名のチャレンジャーを選抜しました。今回は、選抜されたメンバーを対象に、このプロジェクト専属トレーナーの白方トレーナーによるプライベートレッスンの様子をレポートします。

JINS MEME RUNを利用して、美しい走りを目指すランニング・コミュニティー JINS MEME RUN CLUBでも好評のプライベートレッスン。日々のトレーニングの課題を、プロトレーナーのレッスンを通じて解消することができるこのプログラムは、通常はマンツーマンですが、今回は選抜メンバーみんなで実施しました。

※「CW-X×JINS MEME京都マラソン2017チャレンジ」について詳しくはこちら

ひとり一人のランニング状況をヒアリング

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今回参加したのは関東メンバー5名のうち、みどりかわさん、ノブさん、はやまつまるさんの3名です。

まずは白方トレーナーによるヒアリングを行い、普段のラン回数やトレーニングの内容、最近のタイム、ペース、過去の怪我、2月の京都マラソンまでに別の大会で走る予定など、ひとり一人に詳しく聞いていきます。

JINS MEMEで自分のフォームの傾向を知る

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ヒアリングでメンバーのランニング状況を把握した後は、実際にJINS MEMEを使ってランニングフォームの傾向を見ていきます。

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選抜メンバーがトレッドミルで1kmのランニングを行う間、白方トレーナーも目視でフォームを細かくチェック。さらに待っているメンバーにも、フォームチェックの仕方をアドバイスします。

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ランニングが終わったら、RUNアプリの結果を見ていきます。アプリでは、関東メンバーは全員が後傾姿勢で、みどりかわさんとノブさんは左右の接地強度に差があることがわかりました。

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※ノブさんのRUNアプリ画面

正しいフォームは、タイムを縮めるだけでなく怪我のリスクを減らすことにも繋がるので、自分のフォームはもちろん、別のメンバーの結果にも真剣に耳を傾けます。

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全員のランニングが終わったら、最後に白方トレーナーのデモストレーション。腕の振り方など、正しいフォームを実際に見てもらうことで、目標とする理想の走りをイメージしていきます。

後傾姿勢が多かった関東メンバーに合わせたトレーニングを実施

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自分の課題がわかったところで、次はトレーニングを行なっていきます。

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後傾姿勢の人が多かった関東メンバー3名は、ストレッチ用のポールに乗った状態で、片足を上げ、手を前から横へ動かすことで体幹を鍛えるトレーニングを。

さらに着地強度の左右差に有効な、前回の「JINS MEME RUN ACADEMY Powered by CW-X」でも行なった両手を頭の上で組んだ状態で片足立ちをして、上げた足を前後にキックするという、安定性を高めるトレーニングも実施しました。

ストレッチ用のポールを使ったトレーニングでは、なかなか白方トレーナーのようにうまく姿勢を取れず「難しい…」という会話もちらほら。しかし「続けて入れば必ずできるようになりますよ」という言葉に安心したよう。

このトレーニングは、全員毎日行うようアドバイスがありました。

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さらに上半身の回旋のバランスを良くするトレーニングや股関節を動かすトレーニングなどを行います。股関節のトレーニング中、身体が固いことが判明したみどりかわさん、ノブさんには、柔軟性を上げるストレッチをレクチャーする場面も。

また姿勢が後ろ向きと指摘された女性メンバーのはやまつまるさんには、お尻の筋肉を鍛えるヒップリフトなどを行いました。

悩みや疑問はすべて解決!質問タイム

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最後に、気になっていることや不安なことを白方コーチに質問・相談する時間を設けました。

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「フルマラソンを走っても膝が痛くならないようにするには?」や、「普段のランでは質と量、どっちを意識すればいいの?」などの相談に、白方トレーナーが丁寧に応えていきます。

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さらに、最初にヒアリングしたメンバーのランニング状況やタイム、目標に合わせた具体的なトレーニングに関するアドバイスも行いました。みなさん白方トレーナーの言葉を忘れないように、メモを取りながら真剣に話を聞いています。

関西メンバーもフォームをチェック!

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翌日27日には大阪でも、同様にプレイベートレッスンを実施。

関東メンバーも関西メンバーも、自身のフォーム傾向がわかったことで、明確に課題を知ることができ、目標に向けてさらにやる気が出たよう。さらに、みんなでレッスンを受けることで、より選抜メンバー同士の結束も高まりました。

次に選抜メンバーが集まるのは、12月に京都と東京で行う実際のコースを想定した走り込み。それまで、白方トレーナーが考えた宿題を各自行なっていきます。

2月の京都マラソン本番までに、今回わかった課題をどこまで改善できるのでしょうか。

(写真:河合信幸 / 企画構成・編集:東京通信社)

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JINS MEME RUN CLUBとは、JINS MEME RUN のトレーニング・メソッドをより体系的に身につけ、長くウェアラブルランニングを楽しんでいただくため、「走る」・「学ぶ」・「高める」・「挑む」の4つのフローを通じてランナーの美しい走りを目指すことができるランニング・コミュニティーです。

JINS MEMEを手軽に体験できる試走会プログラムのSHISOUKAIのほか、これまで好評を博してきたセミナー JINS MEME RUN ACADEMYに加えて、セミナー講師によるプライベートレッスン、さらには各地で開催されるマラソン大会への出場サポートプログラムなど、最新のウェアラブルトレーニングを取り入れたランクラブです。

各プログラムは先着順での応募受付となっておりますのでお早めにお申込みください。

詳しくはこちら:JINS MEME RUN CLUB公式ページ

白方健一(しらかた・けんいち)

白方健一(しらかた・けんいち)

1978年生まれ。東京都出身。トップギアインターナショナル合同会社代表ヘッドコーチ。自身も生涯ランナーをモットーに、ウルトラマラソン、トレイルランなどで活躍。さまざまな市民ランナーのライフスタイルにフィットしたメソッドを提案するかたわら、オリンピックを目指すトップアスリートへのパーソナルコーチングも行う。さまざまなメーカーのアドバイザリースタッフとしての肩書きや、大会主催やランニングクリニックも多数開催し、スポーツ専門誌などのメディアにも多数出演。

渋谷ランクションポイントにてJINS MEMEを活用したパーソナルランニングフォーム指導を実践している。

https://runction.storeinfo.jp

トップギアランニングクラブ:http://topgear-rc.jp/